女性だけの詩誌 「海図」 | |
●海図 特別号 同人の詩3編にエッセイ1編で特別に編集されたが、完成を見ることもなく、編集同人の木内むめ子さんが急逝された。合掌 |
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〈詩〉 道くさ/菅原惠子 朝の自転車/鈴木いく子 午前二時の音/館花久子 白い満月/寺田栄子 青い鳥/戸嶋千枝 湯船の中で/豊島カヨ子 早春のブーケ/平塚鈴子 孤独の瞬(と)き/三浦ひろこ とっておきの笑顔で/吉田慶子 一服の お茶が飲みたい/木内むめ子 秋は菊/齊藤玲子 〈エッセイ)〉 同人のエッセイ |
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* 「海図」のお問い合わせは、 由利本荘市岩城内道川字烏森150−23 木内方 「海図の会」 |
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詩誌「舫」 78 |
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〈詩〉 《澤木隆子メモリアル》 如月ののちに雨/関 中子 為るように 為るんだね/佐藤信康 こけし棚/斎藤 肇 夢/木内むめ子 私の庭/伊藤美智子 銀輪の残像/山本かつたか 〈エッセイ〉 農雑談/関中子 古武士の系譜(15)/山本かつたか 男鹿への想い//伊藤美智子 舫とともに/斎藤 肇 思いのままに/佐藤信康 |
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* 「舫」のお問い合わせは、 東京都北区滝野川6−46−14−1206 坂崎方 「舫の会」 |
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「海市」創刊号 20150901 | |
●詩 前田勉「今在ることに気づいたように」 ●エッセイ 片津森「笊森山にて」 佐藤ただし「鳥日記」 横山仁「雑記」 *書肆えん刊 1号 2号 3号 4号 5号 6号 7号 8号 9号 10号 11号 12号 13号 14号 15号 16号 17号 18号 19号 20号 21号 22号 23号 24号 25号 26号 27号 28号 29号 30号 31号 32号 32号 33号 34号 35号 36号 |
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「海市」15号 20190315 | |
●詩 前田勉「降る」 横山仁「生活の柄 10」 ●招待席 砂室圭「岩木登山行」 ●エッセイ 片津森「中岳にて」 佐藤ただし「水田とツバメ(13)」 横山仁「雑記(15)」 |
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「詩・あそび」第10号記念号 20160721 詩・あそび10 | |
湊詩人クラブ発行 今川洋 ぼうずみ愛 保坂英世 山形一至 吉田慶子 「招待席」 矢代レイ 鈴木いく子 しりとり詩 |
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*「詩・あそび」のお問い合わせは、 秋田市土崎港南1−4−23 吉田慶子さんまで |
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「ピッタインダウン(おきあがりこぼし) | |
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『水の花束』『水を生ける』の著者矢代レイさんの個人誌です。 依頼によりアップロードします。 1号 2号 3号 4号 5号 6号 7号 8号 9号 10号 11号 12号 13号 14号 15号 16号 17号 18号 19号 20号 21号 22号 23号 24号 25号 26号 27号 28号 29号 30号 31号 32号 33号 34号 35号 36号 37号 38号 39号 40号 41号 42号 43号 44号 45号 46号 47号 |
*「ピッタインダウン」のお問い合わせは、 秋田市御野場7−1−29−305 矢代レイさんまで |
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秋大史学 69 (2023.6) | |
69号 〈論文〉 再び出羽国一府二城体制の成立について/渡部育子 秋田藩絹方の殖産と織絹の上方移出―「那波家文書」研究序説(2)―/金森正也 68号(2022.9) 創刊70年特別寄稿 『秋大史學』創刊期の歴史学研究室/新野直吉 〈論文〉 成立期亀田藩と本多正純の大沢郷について/渡辺英夫 第一回普通選挙と秋田―衆議院議員総選挙から市町村会議員選挙へ―/伊藤寛崇 67号(2021.6) 〈論文〉 東北地方出土中世木簡の様相/佐藤圭 佐竹氏入部前後の由利領北部地域/渡辺英夫 土崎湊小宿松本家の業態/新堀道生 66号(2020.3) 〈論文〉 室町期東大寺執行の記録から/遠藤基郎 元和八年、由利領北端百三段地域の秋田領編入について/渡辺英夫 一九世紀初頭の秋田佐竹家における大名・家臣関係―「廻座・諸士同席一件」を事例に―/清水翔太郎 第二次護憲運動と秋田/伊藤寛崇 |
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*「秋大史学」のお問い合わせは、 秋田市手形学園町1−1 秋田大学教育文化学部 日本史研究室内 秋田大学史学会 |
伊藤テツヱ 短歌・川柳作品集『ほどほどの幸せ』 | |
「聞き書きグループ 一花(いちか)」さんの依頼で少部数印刷しました。 大事な仕事をなさっています。 |
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成田豊人詩集『北の旋律』 | |
成田豊人氏の第一詩集『北の旋律』をアップします。 昭和52年10月10日、北譜舎刊行。価700円、200部限定出版となっています。並製本(袋とじ)65ページです。 |
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『詩叢 復刻版』 密造者の会刊行 | |
北秋田市(旧合川町)の畠山義郎氏が、昭和16年から17年までに、18号刊行した月刊詩文藝雑誌「詩叢」(15号欠)を復刻した。 当時は、同人誌の印刷などは、その筋に届け出して、用紙の配給を受けなければ発行できなかった。 そういう時代に、発表の場を失いつつあった全国の青年詩人60人ほどが参加した。 詩史的にも、貴重な著書。 |
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* 『詩叢』のお問い合わせは、 北秋田市上杉 太平寺方 「密造者の会」 |
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「あきた1868」(8号)「秋田明治維新略年表」 | |
明治維新を考える会 会規 ●目的 この会は、会友お互いに親睦を深め合いながら、明治維新を中心に広く郷土の歴史を学んで見聞をひろめ、併せて秋田の将来について考えることを目的とします。 ●会友 この会は、この会の目的に賛同し、会報の発行に協力して下さる方をもって会友とします。 会友は、この会での自由な発言と催しへの参加、会報への自由な発表ができます。 (会報への発表は、編集の都合により、やむをえず字数など多少制限される場合があります) ●事業 この会は、次の事業を行います。 @会報の発行(とりあえずの目標を年2回とします) A県内・県外学習組織との交流 B学習会 C史跡探訪 Dその他(たとえば懇親会など) ●協力費 この会は、会友費を徴収せず、会報発行の際、その協力費として1,000円を拠出していただき、それをもって運営費に充当します。 協力費は会報がお手元に届いた段階で納入していただきます。(ただし史跡探訪・懇親会などの場合、参加者の交通費や会費は各自負担していただくことになります) ●運営 この会は、とくに役員を定めず、主宰者とボランティア数名をもって運営に当たります。 |
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平成26年10月5日発行 嘉永6年(1853) 1.1 大坂で大火。(2600戸焼失) から 明治10年(1877) 12.27 政府、西南戦争の戦費補填のため予備紙幣2700万円を発行。 この年 コレラ大流行。(死者8027人) 以下略 まで、秋田に関係する事項はゴシック体になっている。 |
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*主宰の吉田昭治氏は、4月19日逝去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。合掌 *なお、「明治維新を考える会」は、解散いたしました。 |